2009年10月23日
三菱電機 NASAに機器納入へ
人工衛星へのドッキング用の通信・制御の根幹的な重要部位が
日本の三菱が受注供給! 凄いですね!
ある分野では・・NASAを凌駕しているという証明ですね(^o^)。
宇宙開発の分野で、日本の活躍が今後とも期待されます。
※一番下の記事は詳細が解り易いですね。ご参考に・・。
三菱電機 NASAに機器納入へ
2009年10月23日 朝刊
日本の三菱が受注供給! 凄いですね!
ある分野では・・NASAを凌駕しているという証明ですね(^o^)。
宇宙開発の分野で、日本の活躍が今後とも期待されます。
※一番下の記事は詳細が解り易いですね。ご参考に・・。
三菱電機 NASAに機器納入へ
2009年10月23日 朝刊
三菱電機は二十二日、国際宇宙ステーションに貨物を運ぶため米航空宇宙局(NASA)が開発している宇宙貨物輸送機に搭載されるドッキング用の通信装置を、米衛星メーカーから受注したと発表した。受注総額は約六十億円で、二〇一〇年から一四年にかけて九機分を納入する。三菱電機が商用ベースでNASAに宇宙機器を納入するのは初めて。
現在、国際宇宙ステーションに物資や実験設備などを輸送しているスペースシャトルは一〇年に引退する予定で、NASAは新たな輸送機の開発を民間に発注している。輸送機が宇宙ステーションに徐々に近づき、安全にドッキングするための通信システムに、技術が採用された。
三菱電機は今後成長が見込まれる人工衛星などの宇宙事業を強化する方針で、今後十年間で現在の二倍の千五百億円の売り上げ規模を目指すとしている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/23/014/index.html
