2010年04月12日

不死の生命体 ソマチッド パートⅡ

ソマチッドについて、大反響が御座います。

以下は、ちと、まとめました。面白いですね( ^)o(^ )

日本ソマチット学会の公式サイトで提示されている主な仮説と主張は以下の通り。

不死と原子変換

ソマチットは(通常環境では)不死の生命体である。
ソマチットは地球上最古の原始生物である。
ソマチットは2500万年前の化石内部に生息していた。
ソマチットは細菌でもウイルスでもない別の生命体で、DNAの前駆物質である。
ソマチットは原子変換(生物学的元素転換)を起こす。
ソマチットは非常に高い知性を持ち、塩酸の中で殻を造れる。
ソマチットの原理により、サルの脳みそを食べると頭がよくなる。

ソマチットと癌

ソマチットは癌細胞ができると避難行動を取る。よって発症を予測できる。
ソマチットは癌患者の血液中にはまったく存在しない。
ネサンの開発したソマチットの原理による癌抑制剤には驚異的な効果がある。
ソマチットは(牛山によれば)ガン免疫菌である。
ソマチットの原理による牛山のガン抑制剤SICは驚異的効果がある。
ソマチットの培養は50年以上前に成功した。

尿療法の原理

ソマチットを白血球は抗原と認識しない。すなわちソマチットは白血球以前の基礎免疫である。
ソマチットが元気になれば、免疫力はあがる。
ソマチットは人体内の環境が悪くなると尿に混ざって体外に逃げ出す。もしくは血小板や赤血球内に逃げ込んで殻を作る。
ソマチットの原理によれば、元気になるには水素濃度の高いマイナスイオン水を飲むとよい。
ソマチットの原理は尿療法を説明できる。すなわち、逃げ出したソマチットにもう一度体内で働いてもらうという意味である。
ソマチットは人間の生き方を変えることができる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

発見者ガストン・ネサン

参考・ガストン・ネサンアカデミー  
タグ :ソマチッド


Posted by いすころりんこ at 12:48Comments(0)☆言いたい★聞きたい放題

2010年04月11日

不死の生命体「ソマチッド」とは!?

不死の生命体「ソマチッド」とは!?

小生の大変お世話になっている知人のA氏から、

4億年前?の化石の粉末が届いた。

なんと、海藻の化石粉末だそうだ! \(◎o◎)/!

水を加えると、その4億年前の「ソマチッド」が再復活し、活動を始めるそうだ。

現代の「ソナチッド」人体の血中にも存在するそうだが、原始「ソマチッド」は強力かつ、活発だそうだ!

この原始「ソマチッド」を処方すると、生命力が活性化し、ガンなどの予防になったりするそうだ!

凄い! まだ、未知で、未解明の分野だが、Youtubeもあり興味は尽きません(●^o^●)

↓  ↓ 以下ご参照下さい。



参考: 日本ソマチット学会

    ソマチッド治療講座

    ソマチッドのご質問とご購入は・・。 ㈱グローバルクリーン
  


Posted by いすころりんこ at 18:38Comments(1)☆言いたい★聞きたい放題