いすころりんこ

先回にヘッジファンドの件で、ユダヤ系・・云々・・

と・・有りましたので、　ちょっとユダヤの文化について、
書いてみたいと思います。

今回は、選民思想とは？・・です。

　有名なところでは・・
ロスチャイルド家・ロックフェラー財団・モルガン・ベクテル・ザハロスなどなど・・
世界に金融・軍事・石油・穀物・・など価格を操作している凄い勢力を
誇っています。

はっきり言って、世界支配をもくろんでいるとも言われています。

　　　とある契約を成就するを目標にしています。

で・・その根幹思想とは・・その契約とは・・？

　ユダヤ＝選民思想です。
　つまり、唯一無二・絶対の神から特別に契約によって、
　　　
　　　　　選ばれた民という思想です。
　　　☆（聖書は契約の書とも言われます。特に旧約聖書。）

　　契約＝神から世界（宇宙）を与えられた＝神から祝福された
　　　　　＝神から補償された。
　　☆（この契約は人間の法律の様に変わりません。永遠の契約です。）

以上を総合して・・
　　　われわれの様な、異民族側から、考察してみますと・・・

　　違法占拠民族＝世界を違法にて占領＝おじゃま民族＝雑魚雑草民族・・・

という事になります。ちょっと乱暴に聞こえると思いますが・・・。

　結論として、異民族（ユダヤ以外の民族）は彼らの目的を果たす為の道具でしかない・・
と言うことになります。（極論に聞こえると思いますが・・）

更に、、他民族をコントロールする為に、逆選民思想を生み出して来ました。

その最高の結実が・・
　　　マルクス・エンゲルスの共産主義思想です。　労働者という選民による絶対支配思想です。

また、異民族同士を無益に闘争させ、消耗させる戦略も生じてきます。

中国にも似た、孫子の兵法が有りますが、ユダヤの戦略はもっと複合的であり、
世代を超えた凄まじい物です。

なんか、お気付の方もいらっしゃるでしょうが・・・
日本の護憲議員さん達や朝日などの護憲マスコミは完全に
彼らの術策に落ちていると言えるでしょう。

日本には、太古より絶対契約（普遍法律思想）と言う思想が全く無いのに・・
憲法を絶対視しようと無理強いしています。

非常に不自然です。　他民族他思想からの強制でしか有りません。

ホントに他に利用され無い様に祈るばかりです。

今回は、以上です。

次回は、ユダヤの教育思想を語ってみたいです・・・。

いすころりんこでした。